逢えない時間が
永遠に思える

君は
どうしたら
わたしを選んでくれる?
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君と同じ香りのひとと
すれ違うたびに
息が止まる

こんなことが

他の誰かに起こっていませんように
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君が
見せてくれた桜

あの夜
わたしは恋におちた

それは
まさに
不慮の幸福だった
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青い空
優しい雨

鮮やかな夕暮れ
満天の星

美しいものが
そこにあればあるほど

君が隣に居ないことが哀しい

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いつだって
欲しいものは
君がくれる つぎの約束

ごはんをたべるとか
桜を見に行くとか


冗談でも
いつか

一緒に眠るとか
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君の代わりをなんども探そうとした

探して 探し続けて
続けるほどに

君しかいないことに気づいてしまう
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離れたくない とか
帰りたくない とか

言うと
君を困らせるから

わたしはただ
必死で飲みものを変える


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大人になれば
なんだって手に入ると思っていたし
大抵のことは 叶うんだと思ってた

君に出会うまでは
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いつも
同じように

わたしに優しく
わたしを楽しませてくれる

そんな君は

ほんとうに愛する人の前では
どんなわがままを言うのだろう
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わたしはひとりでも
淋しくなんかない

だけど
君がひとりで淋しくないのなら

それはとても 淋しい
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一週間前
昨日
今日

明日も
あさっても

一週間後も
一年後もたぶん

わたしは君が好き

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君が帰った後

わたしはいつも
冷たい窓に頬を寄せ
空を見上げて
切ない歌を口ずさみながら

時々 泣く


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君を潤す水に
君を照らす光に

ほんのすこしでも

君のちからになりたい
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運命 だとか
最後の恋 だとか

そんなふうには思わない

けれど
必然であったことは確か
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このひとのためなら死んでもいい
そんな恋をしていたこともあったけど

君と出会ってはじめて思った

このひとと一緒に生きていきたい
 
はじめて そう思えた
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君と会うときにだけ
香りを纏う

わたしが
いつでも君を思い出せるように

君が
わたしを忘れないように
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見上げると満月

わたしの想いはそれ以上に膨らんでいる


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どこにいても
なにをしていても
君のことを考える

電車の中で
たった10分眠っていても
君の夢をみてしまう
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君の背中
君の言葉
君とすごした時間

ほんのひとかけらも 忘れたくない

大好き
君が
好き

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いちばん好きな人と
海を見るのが夢だった

その夢が叶ったあの日から
今日まで
そしてきっとこれからも
わたしはもう
ひとりでは海を見れないだろう








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よろこびもかなしみも
いとしさも憎しみも
たくさん学んで  
頑張って 大人になったのに

君と出逢って
あっけなく恋におちてしまった

わたしは 今日も
果てしなく遠い空を見上げて 君を想っている




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もう
これで十分

もう
なにもほしくない

何度言い聞かせても
また君に触れたくなる

傷つくことが わかっても
わたしは君を好きすぎている
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おねがい

このひとを

わたしにちょうだい

何度祈れば 届くのだろう
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すごく嬉しいとき
すごく哀しいとき

美しい景色に出逢ったとき
美しい花に出逢ったとき

もし君がひとりだったら
わたしを想ってほしい






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わたしにとっての
喜びや 悲しみ
その最高も 最低も
全部 君がつくりだす

君は 知らないと思うけれど
わたしはもう
君がいないと歩けない

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誕生日にひとつだけ願いがかなうなら
わたしは猫になり
君に頭を撫でてもらう
そして君のそばでただ 眠る
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わたしは

君のことを もっともっとわかりたかったし
同じように 君にも わたしのことをわかりたい と
思ってほしかった

わかりやすくいえば 
そう
わたしを「すき」になってほしかった ということ
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君から メールが届く

そのとき、わたしのことを思ってくれたのだ という
ほんとうだけが

いま わたしを支えている

 
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君に 初めて会ったとき
そして逢瀬を重ねるほどに 
こう思った

たぶん わたしには君しかいないし
おそらく 君にはわたししかいない 

きっと 君はずっとわたしを探していて
まちがいなく わたしはずっと君に探されたかったのだと
思ってた ほんとうに

いまではそれが
神様への一生に一度のお願いとして ここにある 









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ふたりでよく 
夜明けの街を 歩いたね

一晩かけてつむいだ かすかな光も
なかったように飲み込む 朝のちからに

君は安心して
わたしは泣きたい気持ちで
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右を向いて眠るわたし

君が
左を向いて眠っているといいな

なんて
思いながら
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君の上着をはおって
街を走りぬけた
あの雨の夜

君の暖かさを感じながら
この夜がどこまでもつづけばいいと思ってた

そう あれは 
今日みたいに
やさしい雨の夜だった

君はいまどこで だれと
この雨に抱かれているんだろう
 


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Author:bougainvillea

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